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名古屋市「ふるさと納税」他自治体に215億円流出…額は全国2位 受入額は“なごやめし”の人気で全国5位に - TBS NEWS DIG

名古屋市がふるさと納税制度において、全国でも際立った存在感を示しています。他自治体への税収流出額は215億円に上り、全国で2番目に多いという結果が出ました。一方で、名古屋市自身が受け入れた寄付額も全国で5位にランクインしており、特に「なごやめし」の人気がその原動力となっていることが明らかになりました。

・**他自治体への流出額、215億円で全国2位に**
名古屋市から他自治体へ流出したふるさと納税の額は、驚くべきことに215億円にも達し、全国の自治体の中で2番目に多いという結果になりました。これは、名古屋市民が全国各地の魅力的な返礼品や応援したい自治体に対して積極的に寄付を行っている現状を示しています。制度の趣旨通り、寄付者の選択肢が広がる一方で、地元名古屋市にとっては税収が他へ移るという課題も浮き彫りになっています。

・**「なごやめし」が牽引、受入額は全国5位の躍進**
一方で、名古屋市が受け入れたふるさと納税の寄付額は、全国で5位という高い評価を得ています。この成功の大きな要因となっているのが、名古屋が誇る「なごやめし」の絶大な人気です。味噌カツ、ひつまぶし、手羽先など、個性豊かで魅力的な名古屋のグルメは、全国の寄付者から熱い支持を集め、多くの寄付を集める原動力となっています。名古屋市は、これらの地域特産品を返礼品として提供することで、都市の魅力を全国に発信し、多くの寄付を呼び込むことに成功しています。