21 2026.06

花火大会、7年ぶり復活へ…埼玉・草加市、CF型ふるさと納税で支援募る コロナ禍明けも体制整わず断念していた 目標額未満でも開催…CFの金額で花火の発数が決まる 目標は200万円、4千〜5千発の打ち上げを目指す - dメニューニュース

埼玉・草加市で、市民待望の花火大会が7年ぶりに復活する見込みです。新型コロナウイルスの影響で長らく開催が見送られていましたが、この度、クラウドファンディング(CF)型のふるさと納税を活用して、開催に向けた支援を募ることが発表されました。

・7年ぶりの開催へ、立ちはだかった壁
草加市の花火大会は、地域住民に愛される夏の風物詩でしたが、コロナ禍以降、運営体制の確保が困難となり、開催を断念せざるを得ない状況が続いていました。しかし、市民からの「花火を見たい」という熱い声に応えるべく、市は新たな開催方法を模索してきました。

・市民と作り上げる花火大会
今回導入されるのは、ふるさと納税制度を活用したCF方式です。寄付金は花火大会の開催費用に充てられ、目標額に達しなくても、集まった金額に応じて花火の打ち上げ数を調整して開催するという、柔軟な運営方針が取られます。これにより、寄付を通じて誰もが花火大会の実現に貢献できる仕組みとなっています。

・目標は200万円、夜空に咲く4千〜5千発の輝き
現在の目標額は200万円に設定されており、この目標が達成されれば、草加の夜空に4千〜5千発もの壮大な花火が打ち上げられる予定です。集まった支援が多ければ多いほど、より多くの花火が夜空を彩り、感動的な体験を市民に届けることができます。7年間の空白を経て、再び草加の夜空に美しい花火が咲き誇る日が来ることを、多くの人々が心待ちにしています。