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来月、6月に届く「住民税決定通知書」はここをチェック!「ふるさと納税の控除」や「医療費控除」の確認ポイントを解説 - LIMO | くらしとお金の経済メディア

毎年6月、あなたの手元に届く「住民税決定通知書」。ただの税額のお知らせと侮ってはいけません。この一枚の書類には、前年の所得に基づき決定された住民税の年間金額と、その計算の内訳が詳細に記されています。会社員の方には勤務先を通じて、自営業やフリーランスの方にはご自宅に郵送されますが、実はこの通知書は、あなたの税金が正しく計算されているか、そして控除がしっかり適用されているかを確認する上で非常に重要な役割を担っているのです。

・なぜ住民税決定通知書のチェックが必要なの?
この通知書には、所得控除や税額控除が正しく反映されているかどうかが示されています。もし計算に間違いがあったり、申告したはずの控除が漏れていたりすれば、本来よりも多くの税金を払ってしまう可能性も。自分の目をで確認し、間違いを早期に発見することが、無駄な出費を防ぐための大切なステップとなります。

・特に注目すべき控除の確認ポイント

・ふるさと納税の控除
人気のふるさと納税を利用した方は、寄付金控除がきちんと住民税に反映されているかを確認しましょう。ワンストップ特例制度を利用した場合でも、確定申告を行った場合でも、控除額が正しく計算され、住民税から差し引かれているかをチェックする項目があります。万が一、反映されていなかったり、予定していた控除額と異なっていたりした場合は、速やかに税務署や市区町村に問い合わせる必要があります。

・医療費控除
年間で一定額以上の医療費を支払った場合や、ご家族の医療費を合算して確定申告をした方は、医療費控除が住民税に反映されているかを確かめてください。医療費控除は、家計の負担を軽減するための重要な所得控除です。もし申告したはずの控除が漏れていれば、本来よりも高い住民税を支払うことになって