06 2025.05

昨年末に「ふるさと納税」をしたのに「確定申告」を忘れてしまいました! いまからでも「還付」を受けられますか? | チバテレ+プラス - 千葉テレビ放送株式会社

ふるさと納税は、応援したい自治体に寄付をすることで、地域の活性化に貢献しつつ、税金の控除を受けられる人気の制度です。しかし、「昨年末にふるさと納税をしたのに、確定申告をうっかり忘れてしまった!」と焦る方も少なくありません。本来受けられるはずの還付を諦める前に、確認すべきポイントがあります。

・**ふるさと納税と確定申告の基本**
ふるさと納税で寄付金控除を受けるためには、原則として確定申告が必要です。寄付した金額から自己負担額2,000円を除いた全額が、所得税や住民税から控除される仕組みです。ただし、年間5自治体までの寄付で、確定申告が不要な会社員などは「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を利用すれば、確定申告なしで控除を受けられます。この特例制度の申請を忘れてしまったり、対象外だったりした場合は、確定申告が必須となります。

・**確定申告を忘れても還付は可能?**
もし、ふるさと納税に関する確定申告を通常の期限内に提出し忘れてしまっても、還付を受ける道は残されています。所得税の還付申告は、過去5年間まで遡って提出することが認められているため、昨年末に寄付した分であれば