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鹿児島銀行が「企業版ふるさと納税」で枕崎市に寄付 お魚センターの設備投資などに活用 - FNNプライムオンライン

鹿児島銀行は、地域経済の活性化を支援するため、鹿児島県枕崎市へ「企業版ふるさと納税」制度を活用した寄付を行ったことを発表しました。この寄付金は、枕崎市が誇る「お魚センター」の設備投資などに充てられ、地域の魅力向上と持続可能な発展に貢献するものとして大いに期待が寄せられています。

・**企業版ふるさと納税で地域を支援**
企業版ふるさと納税は、企業が地方公共団体の地方創生プロジェクトに対して寄付を行うことで、寄付額の最大約9割の税額控除が受けられる制度です。企業は社会貢献を果たしつつ、税制上の優遇も享受できるため、地方創生を後押しする有効な仕組みとして注目されています。鹿児島銀行は、地域に根差す金融機関として、この制度を通じて枕崎市の活性化を強力にサポートします。

・**枕崎市お魚センターの未来に期待**
寄付金が活用される「お魚センター」は、全国有数のカツオ水揚げ量を誇る枕崎市において、新鮮な海の幸を提供するだけでなく、地域の観光拠点としても重要な役割を担っています。今回の設備投資により、施設の機能性や魅力がさらに向上し、観光客の誘致強化や地域産品のブランド力向上に繋がることが見込まれます。これにより、枕崎市の豊かな水産資源を最大限に活かした地域経済の発展が期待されます。

・**地域金融機関としての貢献**
鹿児島銀行は、これまでも様々な形で地域社会の発展に貢献してきました。今回の枕崎市への寄付も、地域経済の活性化を最優先課題と捉える同行の強い姿勢を示すものです。企業と自治体が連携し、地域の資源を最大限に活用することで、持続可能なまちづくりを実現する模範的な事例となるでしょう。