10 2026.06

国産牛画像に「近江牛ロゴ」誤添付してふるさと納税サイトに掲載、大阪・門真市が改めて「近江牛」送り直しへ…作業を誤った委託業者の負担で(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

ふるさと納税サイトを巡る誤表示で、大阪府門真市が寄付者へ改めて高級ブランド牛「近江牛」を送り直す事態が明らかになりました。本来「国産牛」として掲載されるべき返礼品の画像に、誤って「近江牛」のロゴが添付されていたことが原因です。

・**誤表示の詳細と経緯**
この問題は、門真市がふるさと納税の返礼品として提供していた牛肉に関するものです。掲載された画像は「国産牛」のものでしたが、その画像に滋賀県が誇る高級ブランド牛「近江牛」のロゴが誤って重ねて表示されていました。寄付者はロゴを見て「近江牛」と誤認し、申し込みをしてしまう可能性がありました。この誤表示は、門真市から業務を委託されていた業者の作業ミスによって発生したとされています。

・**門真市の迅速な対応**
誤表示が判明した後、門真市は速やかに対応を決定しました。誤って「近江牛」のロゴが表示された「国産牛」を申し込んだ寄付者に対し、改めて正規の「近江牛」を返礼品として送り直す方針です。これにより、寄付者の期待に応え、信頼回復に努める姿勢を示しています。

・**費用の負担と再発防止**
この再発送にかかる費用は、全て作業を誤った委託業者が負担することになります。ふるさと納税は、地域の特産品を通じて自治体を応援する制度であり、寄付者の期待を裏切ることはあってはなりません。今回の件は、ふるさと納税制度における情報管理や委託業者との連携の重要性を改めて浮き彫りにしました。門真市と委託業者には、今後同様のミスが起こらないよう、より一層の確認体制と管理体制の強化が求められます。