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ふるさと納税ポイント禁止後も利用状況に“変化なし”が6割強…さとふるの調査 - 通販通信ECMO

## ふるさと納税、ポイント制度廃止後も人気堅調! 6割超が「利用状況に変化なし」

地域への貢献と魅力的な返礼品が人気の「ふるさと納税」において、ポイント制度の廃止後もその利用状況に大きな変化が見られないことが、大手ふるさと納税サイト「さとふる」の調査で明らかになりました。

・**制度変更後も根強い人気**
ふるさと納税は、応援したい自治体に寄付をすることで、税金の控除が受けられ、その地域の特産品などを返礼品として受け取れる制度です。以前は寄付額に応じたポイントが付与され、後日そのポイントで返礼品を選ぶことができる「ポイント制度」を導入する自治体もありました。しかし、一部の自治体で過度な返礼品競争につながるとの指摘を受け、このポイント制度は禁止されました。

・**さとふるの調査結果**
このポイント制度廃止後、ふるさと納税の利用状況がどう変化したのかを「さとふる」が調査したところ、驚くべき結果が判明しました。回答者の実に6割強が「ポイント制度廃止後も、ふるさと納税の利用状況に変化はない」と回答したのです。

・**利用者の高い意欲を反映**
この調査結果は、ふるさと納税が単にポイント目当ての利用に留まらず、本来の「地域を応援したい」という寄付の精神や、魅力的な返礼品そのものへの期待が、利用者の行動を強く動機づけていることを示唆しています。制度変更があっても、ふるさと納税が提供する価値そのものへの評価は揺るがないことがうかがえます。

・**今後の動向に注目**
今回の調査は、ふるさと納税が一時的なブームではなく、日本の社会に定着した制度として、今後も多くの人々にとって魅力的な選択肢であり続ける可能性を示しています。寄付者と自治体の双方にとって、より良い関係を築くための制度運用が引き続き求められるでしょう。