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洲本市、ふるさと納税寄付者の個人情報漏えい SNSに閲覧できる状態で23件投稿 - 47NEWS

兵庫県洲本市は、ふるさと納税の寄付者23人分の個人情報が、市の公式SNSアカウントに誤って投稿され、一般の人が閲覧できる状態になっていたことを明らかにしました。この情報漏えいは、寄付者の氏名、住所、寄付額、そして選んだ返礼品の内容にまで及び、ふるさと納税制度を利用した多くの市民に不安を与えています。

・**誤投稿の詳細**
この事態は、市の担当職員がふるさと納税の寄付状況をまとめた内部資料を、SNSに投稿する画像と誤って認識し、そのまま市の公式アカウントに公開してしまったことが原因です。本来公開されるべきではない個人情報が、確認作業が不十分なままインターネット上に晒されてしまいました。

・**発覚と市の対応**
問題は、外部からの指摘を受けて初めて発覚しました。洲本市は事態を重く見て、速やかに問題の投稿を削除しましたが、その間、多数の個人情報が不特定多数の目に触れる可能性がありました。市は現在、漏えいの対象となった寄付者23人に対し、個別に連絡を取り、今回の経緯について謝罪と詳細な説明を行う方針です。

・**再発防止への誓い**
洲本市は今回の事態を深く反省し、二度と同様の事態を起こさないよう、個人情報管理体制とSNS運用におけるチェック体制を抜本的に見直すと表明しています。職員への研修を強化し、情報公開のプロセスを厳格化することで、市民の信頼回復に努めるとしています。