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奨学金を返済中の社会人1年目です。「ふるさと納税」は、やりすぎると税金が増えたり損したりしますか? (2026年3月21日掲載) - ライブドアニュース

社会人として新たな一歩を踏み出し、奨学金の返済も始まる中で、家計の助けとなる「ふるさと納税」に興味を持つ方は多いでしょう。しかし、「やりすぎると損する」という話を聞いて、不安を感じることもあるかもしれません。結論から言えば、ふるさと納税は仕組みを正しく理解して行えば、税金が増えたり損をしたりすることはありません。

・ふるさと納税の基本的な仕組み
ふるさと納税は、応援したい自治体に寄付をすることで、寄付額のうち2,000円を超える部分が所得税や住民税から控除される制度です。寄付のお礼として、その地域の特産品などの「返礼品」がもらえるため、実質2,000円の負担で様々な品を受け取れるのが大きな魅力です。

・「損をする」のはどんな時?
ふるさと納税で「損をする」と感じるのは、主に「控除上限額」を超えて寄付をしてしまった場合です。この上限額は、個人の年収や家族構成(扶養家族の有無など)によって異なります。上限額を超えて寄付した分は税金控除の対象外となり、純粋な自己負担となってしまうため、返礼品を受け取っても「損した」と感じてしまうわけです。

・社会人1年目・奨学金返済中の注意点
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