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「返礼品としてかなり人気の牛肉だったので残念」…黒毛和牛ステーキのはずが交雑種、ホルスタイン種――表示不正の水迫畜産に立ち入り ふるさと納税4市 - au Webポータル

ふるさと納税の返礼品として人気を集めていた「黒毛和牛ステーキ」に、実際とは異なる種類の牛肉が使われていた疑いが浮上し、関係当局が立ち入り調査に乗り出しました。この表示不正の舞台となったのは、食肉加工販売会社「水迫畜産」です。

・人気ふるさと納税返礼品に偽装表示疑い
鹿児島県に本社を置く水迫畜産が、ふるさと納税の返礼品として提供していた黒毛和牛ステーキが、実際には黒毛和牛ではない牛肉だったという疑惑が持ち上がっています。具体的には、高級和牛とされる黒毛和牛と表示されていた商品に、黒毛和牛と乳用種を掛け合わせた「交雑種」や、乳用牛である「ホルスタイン種」が混入していたとされています。黒毛和牛はそのきめ細やかな肉質や豊かな風味で知られ、交雑種やホルスタイン種とは市場価値が大きく異なります。寄付者は、高額な寄付に見合う黒毛和牛を期待していただけに、この事態は大きな失望を招いています。

・ふるさと納税の信頼性への影響
今回の不正表示は、全国4つの自治体でふるさと