06 2026.02

オギノnews|「企業版ふるさと納税」で北杜市の農業振興を支援 - 流通スーパーニュース

地域密着型スーパーマーケットの株式会社オギノ(本社:山梨県甲府市)が、山梨県北杜市の農業振興を力強く支援するため、企業版ふるさと納税を活用した100万円の寄付を行いました。この取り組みは、地域の農業が抱える課題解決と持続可能な発展を目指すものです。

・北杜市の農業が抱える課題
北杜市は、豊かな自然と長い日照時間に恵まれ、高品質な農産物の産地として全国的に知られています。しかし、近年は農業従事者の高齢化や後継者不足、さらには深刻な鳥獣被害といった課題に直面しており、地域農業の維持・発展が喫緊の課題となっています。

・寄付金の具体的な使途
株式会社オギノからの寄付金100万円は、「北杜市農業振興基金」に充てられます。この基金は、新規就農者の確保、農業機械導入支援、鳥獣被害対策など、多岐にわたる農業振興策に活用される予定です。これにより、北杜市の農業が持つ多面的な機能の維持・発展が期待されます。

・地域に根差したオギノの貢献
オギノは長年にわたり、地元農産物の積極的な販売を通じて地域農業を支えてきました。今回の企業版ふるさと納税を通じた寄付は、地域密着型企業として、単なる経済活動に留まらず、地域社会の持続可能性に貢献したいという強い意志の表れです。

・贈呈式での両者のコメント
北杜市役所で行われた寄付金贈呈式では、株式会社オギノの荻野寛二社長が、北杜市の渡辺英子市長へ寄付金を手渡しました。荻野社長は「北杜市の農業振興に少しでも役立ち、今後も連携を深めて地域の活性化に貢献したい」と述べ、渡辺市長は「大変ありがたく、農業振興に有効活用し、持続可能な農業の確立に努める」と感謝の意を表明しました。

・企業と自治体の連携で未来へ
この度の企業版ふるさと納税を通じた連携は、企業と自治体が協力し、地域の重要な産業である農業の課題解決と活性化を目指す好事例です。両者の協力が、北杜市の農業の未来を切り開き、地域社会全体の持続的な発展に繋がることが期待されています。