29 2026.01

ふるさと納税で「自己負担2000円」と聞いていたのに、翌年の住民税の通知を見たらあまり減っていない気がします。ちゃんと控除されているのか不安なのですが、どこを見れば確認できるのでしょうか? - ライブドアニュース

ふるさと納税を利用した際、「自己負担2000円」という魅力的な言葉に惹かれつつも、翌年の住民税通知を見て、期待したほど減額されていないように感じ、不安を覚える方は少なくありません。「本当に控除されているのか?」と心配になるのは当然のことです。

・ふるさと納税の控除の仕組み
ふるさと納税は、寄付した金額から自己負担額2000円を除いた全額が、所得税と住民税から控除される制度です。しかし、この控除が一度に全額還付・減額されるわけではない点に注意が必要です。
所得税からの控除は、確定申告を行うことで還付金として戻ってくるか、ふるさと納税ワンストップ特例制度を利用した場合は住民税からまとめて控除されます。一方、住民税からの控除は、寄付した翌年度の住民税が減額される形で反映されます。そのため、住民税の通知書が届くのは寄付した年の翌年の5月から6月頃となり、この通知書で控除額を確認することになります。

・控除額の確認方法
住民税の控除額を確認するには、お住まいの自治体から毎年送付される「住民税決定通知書」または勤務先から配布される「特別徴収税額決定通知書」を確認します。
**ワンストップ特例制度を利用した場合:**
通知書の「税額控除額」や「寄付金