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徳島大正銀行、阿波銀行が企業版ふるさと納税の利用を仲介 県内自治体の収入が増加 - 徳島新聞デジタル

徳島の金融機関が地域を元気に!企業版ふるさと納税で自治体収入アップ

徳島県内で地域経済を支える徳島大正銀行と阿波銀行が、地方創生を後押しする新たな取り組みで注目を集めています。両行は「企業版ふるさと納税」の利用を積極的に仲介し、県内の各自治体の財政基盤強化に大きく貢献しています。

・**地域と企業を結ぶ架け橋**
企業版ふるさと納税は、企業が地方公共団体が行う地方創生事業に対して寄付を行った場合に、税制上の優遇措置が受けられる制度です。徳島大正銀行と阿波銀行は、この制度を県内企業に紹介し、寄付を検討する企業と寄付を受け入れたい自治体とのマッチングを支援。企業の地域貢献意欲と自治体の財源確保ニーズを結びつける重要な役割を担っています。

・**企業版ふるさと納税とは?**
この制度は、国が認定した地方創生プロジェクトに対して企業が寄付を行うことで、寄付額の最大約9割が税控除される仕組みです。企業にとっては、社会貢献活動を通じて企業イメージを高められるだけでなく、実質的な負担を抑えつつ地域活性化に貢献できるメリットがあります。一方、自治体にとっては、地域の課題解決や魅力向上に向けた事業の実施に必要な財源を確保できる貴重な機会となります。企業の寄付は、例えば観光振興、子育て支援、環境保全、産業振興といった多岐にわたるプロジェクトに活用され、地域の持続的な発展に繋がっています。

・**県内自治体の収入増加に貢献**
両行の積極的な仲介活動により、徳島県内の自治体では企業版ふるさと納税による寄付が着実に増加しています。これにより、各自治体は地域活性化のための新たな事業展開や既存事業の拡充が可能となり、県全体の活力向上に繋がっています。金融機関