06 2026.01

ニチレイフーズ、豊山町と「環境型ふるさと納税」推進に関する連携協定を締結 - 日本食糧新聞・電子版

・ニチレイフーズと豊山町が「環境型ふるさと納税」でタッグ

食品業界のリーディングカンパニーであるニチレイフーズは、愛知県豊山町と「環境型ふるさと納税」の推進に関する連携協定を締結しました。この協定は、企業と自治体が手を取り合い、環境保全と地域社会の持続的な発展を目指す、新たな取り組みとして注目を集めています。

・持続可能な地域づくりへの貢献を目指す

「環境型ふるさと納税」とは、寄付を通じて地域の環境保全活動や、持続可能なまちづくりに貢献することを目的としたふるさと納税の新しい形です。ニチレイフーズは、企業としての社会的責任(CSR)を重視し、食の安全・安心だけでなく、地球環境への配慮も経営の重要な柱としています。今回の協定締結により、同社は事業活動で培った知見やネットワークを活かし、豊山町の環境施策を支援することで、地域社会への貢献をさらに深めていく方針です。一方、豊山町は、この協定を通じて「環境型ふるさと納税」の認知度向上と寄付額の増加を目指し、得られた財源を地域の豊かな自然環境を守る活動や、将来を見据えた持続可能な地域づくりに役立てていく考えです。

・協定締結がもたらす期待

今回の連携協定は、ニチレイフーズの企業としての影響力と、豊山町が持つ地域資源が融合することで、より効果的な「環境型ふるさと納税」の推進が期待されます。寄付者にとっては、単に返礼品を選ぶだけでなく、自身の寄付が具体的な環境保全や地域活性化に繋がるという、より意義深いふるさと納税体験が得られるでしょう。両者の協力体制が、豊山町の環境意識を高め、地域経済の発展にも寄与することが期待されており、今後の具体的な取り組みの展開に注目が集まります。