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斜里「越川橋梁」保全協力を 知床博物館がCF型ふるさと納税 11月28日まで - 北海道新聞デジタル

世界遺産・知床の玄関口、斜里町の歴史を未来へ!「越川橋梁」保全へふるさと納税で支援を

北海道斜里町、世界自然遺産・知床の雄大な自然に抱かれたこの地には、地域の歴史を静かに見守り続けてきた貴重な建造物があります。それが、美しい鉄骨が特徴的な「越川橋梁(こしかわきょうりょう)」です。この歴史ある橋梁の保全と維持管理に向け、知床博物館がクラウドファンディング型ふるさと納税を通じて、全国からの温かい支援を呼びかけています。

・斜里町のシンボル「越川橋梁」
越川橋梁は、斜里町の豊かな自然景観の中に溶け込み、地域の歴史を物語る重要な遺産として親しまれています。その特徴的な構造は、訪れる人々に深い印象を与え、地域のシンボルの一つとなっています。この貴重な文化財を未来へと繋いでいくためには、継続的な保全活動が不可欠です。

・知床博物館からの呼びかけ
地域の文化や自然、歴史に関する資料の収集・保存・展示を通じて、知床の魅力を発信し続けている知床博物館。同館は、越川橋梁もまた、知床が育んできた文化的な価値を伝える重要な要素であると位置づけ、その保全活動の先頭に立っています。今回のクラウドファンディング型ふるさと納税は、寄付者が具体的なプロジェクトを応援できる仕組みとなっており、越川橋梁の保全という明確な目的のために活用されます。

・支援は11月28日まで
この貴重な歴史遺産を守るための支援は、2023年11月28日まで受け付けられています。斜里町へのふるさと納税として寄付することで、税制上の優遇を受けながら、越川橋梁の保全に直接貢献することができます。知床の豊かな自然だけでなく、その地に息づく歴史や文化にも目を向け、未来へと継承していくためのこの取り組みに、ぜひご協力をお願いいたします。