27 2025.10

企業版ふるさと納税の仲介強化 北洋銀留萌支店・増毛支店 管内過半数の自治体と契約 歳入増へ顧客企業にPR - 北海道新聞デジタル

北洋銀行が地域と企業を繋ぐ!「企業版ふるさと納税」で北海道の未来を拓く

・地域活性化の新たな担い手
北洋銀行の留萌支店と増毛支店が、地域経済の活性化を目指し、企業版ふるさと納税の仲介を強化しています。これは、企業が地方創生プロジェクトに寄付することで、税制上の優遇を受けながら地域貢献できる制度。銀行は、自治体と企業双方のニーズに応える「橋渡し役」として、その役割を拡大しています。

・管内自治体の半数以上と連携
北洋銀行は、留萌・増毛管内の半数以上の自治体と既に契約を締結。これにより、寄付を検討する企業は、地域が抱える課題や推進したいプロジェクトについて、銀行を通じて具体的な情報を得られるようになります。自治体側も、寄付企業開拓の手間を軽減し、安定した財源確保に繋がる大きなメリットがあります。

・企業と自治体、双方にメリットを
銀行は、取引のある顧客企業に対し、企業版ふるさと納税の活用を積極的に提案しています。企業にとっては、寄付を通じて地域社会への貢献を明確にアピールできるだけでなく、最大で寄付額の約9割が税額控除されるため、実質的な負担を抑えながら社会貢献活動を行える点が魅力です。一方、自治体は、集まった寄付金を活用し、観光振興、子育て支援、産業振興など、地域独自の重要なプロジェクトを推進できるようになります。

・地域経済への好循環を期待
北洋銀行のこの取り組みは、単なる資金の仲介にとどまらず、地域と企業が連携を深めるきっかけを作り、地域経済全体に好循環をもたらすことが期待されます。銀行は今後も、地域に根差した金融機関として、企業版ふるさと納税の仲介を通じて、北海道の持続可能な発展に貢献していく方針です。