09 2025.10

雨水を飲み水へ 企業版ふるさと納税で東京の企業が浄水器62台寄付 災害時に避難所などで活用 山梨 - TBS NEWS DIG

災害時の命綱に!東京の企業が山梨へ浄水器62台を寄付

・災害時を見据えた安心の備え
大規模な災害が発生した際、最も懸念されることの一つが飲料水の確保です。ライフラインが寸断され、通常の水道が使えなくなった状況で、安全な水をいかに供給するかは避難所の運営において喫緊の課題となります。そんな中、山梨県では、災害時の飲料水確保に役立つ重要な寄付が行われました。

・雨水を飲み水に変える高性能浄水器
東京に本社を置くある企業が、企業版ふるさと納税制度を活用し、高性能な浄水器62台を山梨県に寄付しました。この浄水器は、雨水などをろ過して安全な飲み水に変えることができる優れものです。これにより、万が一の災害時にも、雨水を活用して衛生的な飲料水を確保することが可能になります。

・企業版ふるさと納税で地域貢献
企業版ふるさと納税は、企業が地方公共団体に寄付を行うことで、地域創生プロジェクトを支援する制度です。寄付を行った企業は税制上の優遇措置を受けられるため、社会貢献と事業活動を両立できるメリットがあります。今回の寄付は、企業の地域貢献への意欲と、山梨県の防災力強化への取り組みが合致した素晴らしい事例と言えるでしょう。

・避難所での活用に期待
寄付された62台の浄水器は、山梨県内の各避難所などで活用される予定です。これにより、被災された方々が不安な状況下でも清潔な水を安心して飲めるようになり、健康維持にも大きく貢献することが期待されます。企業と自治体の連携による今回の取り組みは、災害に強い地域づくりに向けた大きな一歩となります。