08 2025.07

【米沢市ふるさと納税】国宝「上杉本洛中洛外図屏風」修理のため、600万円の資金調達を開始 - RBB TODAY

■記事の内容

山形県米沢市は、国宝「上杉本洛中洛外図屏風」の修理費用を賄うため、ふるさと納税による資金調達を開始しました。

・国宝の修復に600万円

目標金額は600万円。この屏風は、室町時代の狩野派による傑作として知られ、上杉家ゆかりの貴重な文化財です。 繊細な絵画と金箔の輝きが特徴で、日本の歴史と文化を象徴する至宝の一つと言えるでしょう。しかし、長年の歳月による劣化が進行しており、専門家による修復が急務となっています。

・ふるさと納税で歴史的遺産を守ろう

米沢市は、この貴重な文化遺産を後世に残すため、ふるさと納税制度を活用した資金調達に乗り出しました。寄付者には、感謝状などの返礼品が用意されているとのことです。寄付を通じて、歴史的遺産の保存に貢献できるだけでなく、米沢市の魅力を再発見する機会にもなるでしょう。

・上杉本洛中洛外図屏風について

上杉本洛中洛外図屏風は、江戸時代前期に上杉家に伝来した二曲一双の屏風絵です。洛中洛外図は、京都の街並みを精緻に描いた絵画で、多くが制作されていますが、上杉本は特にそのスケールと精巧さで知られています。屏風の絵には、人々の生活や当時の風俗が生き生きと描かれており、歴史研究においても貴重な資料となっています。 今回の修復によって、その魅力がさらに輝きを増すことが期待されます。

・米沢市の魅力

米沢市は、上杉謙信ゆかりの地としても有名で、歴史的な建造物や自然豊かな観光スポットが数多く存在します。 ふるさと納税を通じて、この素晴らしい街を応援してみてはいかがでしょうか。 寄付は、米沢市の文化と歴史を守り、未来へと繋げる取り組みへの参加となります。

【まとめ】