21 2026.10

Wiz、鹿児島発の地方創生企業・ディ・シィ・ティの株式35%を取得 ―全国の自治体向け「ふるさと納税中間事業」を共同展開― - PR TIMES

IT総合商社のWizが、鹿児島県を拠点に地方創生を手掛ける株式会社ディ・シィ・ティの株式35%を取得し、資本業務提携を締結しました。この提携により、両社は全国の自治体向けに「ふるさと納税中間事業」を共同で展開し、地方創生を一層加速させていきます。

・**提携の背景と目的**
Wizは全国に展開するITの総合商社として、中小企業のIT課題解決やDX推進を支援する豊富なノウハウとネットワークを持っています。一方、ディ・シィ・ティは鹿児島発の地方創生企業として、ふるさと納税事業支援、地方特産品の開発・販売、観光PRなど多岐にわたる事業を展開。特にふるさと納税事業では、自治体の返礼品調達から寄付者対応、プロモーションまでを一貫して手掛ける実績を誇ります。
今回の提携は、Wizの持つITの知見と全国的な事業基盤、そしてディ・シィ・ティが培ってきたふるさと納税事業の専門性を融合させることで、より効果的な地方創生ソリューションを全国の自治体へ提供することを目的としています。

・**「ふるさと納税中間事業」で自治体を強力にサポート**
共同で展開する「ふるさと納税中間事業」とは、自治体が行うふるさと納税業務全般を外部から総合的に支援するものです。具体的には、地域の魅力的な返礼品の発掘や開発、返礼品事業者との連携強化、寄付者への効果的な情報発信、問い合わせ対応、データ分析による戦略立案、業務プロセスの効率化などを一手に引き受けます。これにより、自治体はふるさと納税業務にかかる負担を軽減し、本来の行政サービスや地域振興策に注力できるようになります。結果として、寄付額の最大化にも繋がり、地域経済の活性化に大きく貢献することが期待されます。

・**地方創生への貢献と今後の展望**
両社の強みが融合することで、ふるさと納税制度を通じた全国各地の地方創生がさらに加速する見込みです。Wizとディ・シィ・ティは、地域資源の魅力を最大限に引き出し、全国の自治体と共に持続可能な地域社会の実現を目指していきます。