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大雄山線に「ご当地つり革」 寄付するとメッセージが小田原提灯とともに大雄山線を走る - 小田原箱根経済新聞

神奈川県西部を走る伊豆箱根鉄道大雄山線に、乗客の心を和ませる新しい企画が登場しました。地域への愛着を深めるユニークな取り組みとして、「ご当地つり革」の設置が始まり、注目を集めています。

・心温まる「ご当地つり革」企画
この「ご当地つり革」は、小田原の伝統工芸品である「小田原提灯」をモチーフにした特別なデザインが特徴です。単なる飾りにとどまらず、地域と乗客をつなぐ温かい役割を担います。大雄山線の車内が、地域の文化を感じられる魅力的な空間へと生まれ変わります。

・小田原提灯がメッセージを乗せて走る
この企画の最大の魅力は、寄付を通じて自分のメッセージを大雄山線に乗せて走らせることができる点です。寄付をされた方の思いが込められたメッセージは、可愛らしい小田原提灯とともに電車に掲示され、沿線を巡ります。大切な人へのメッセージや、地域への応援、自身の夢など、様々な想いが電車に乗って届けられる、心温まる取り組みです。

・地域と人々をつなぐ新たな魅力
この取り組みは、大雄山線の利用者や地域住民に新たな楽しみを提供するとともに、沿線地域の活性化にも貢献することが期待されています。電車に乗るたびに、見慣れた車窓に流れるメッセージや提灯に心が和み、地域への愛着がさらに深まることでしょう。観光客にとっても、地域の文化に触れながら、特別な体験ができる機会となります。大雄山線が、単なる移動手段としてだけでなく、人々の想いを運び、地域を明るく照らす存在へと進化します。このユニークな「ご当地つり革」と「メッセージ提灯」の企画は、これからの大雄山線の旅をより一層魅力的なものにしてくれるに違いありません。