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14年続いた「ふるさと納税寄付金の住民税控除漏れ」40人に330万円余・2012年度から…長野県小布施町で「寄附金控除」システムに反映されず(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース

長野県小布施町で、ふるさと納税を行った住民の住民税控除が、長期間にわたり適切に行われていなかった問題が明らかになりました。

・**14年間にわたる控除漏れ**
この問題は2012年度から実に14年間も続き、合計40人の納税者に対し、総額330万円余りの住民税控除が漏れていたとのことです。ふるさと納税は、応援したい自治体に寄付をすることで、寄付額の一部が所得税や住民税から控除される制度であり、この税制優遇が納税者にとっての大きなメリットの一つとなっています。しかし、今回の小布施町のケースでは、寄付を行ったにもかかわらず、その税制上の恩恵が住民税に反映されず、結果として納税者が本来よりも多くの税金を納めていたことになります。

・**システムの反映漏れが原因**
控除漏れの原因は、寄附金控除に関する情報が町のシステムに適切に反映されていなかったためとされています。システムの不備や確認体制の甘さが、長期にわたる問題につながったと考えられます。

・**対象者への影響と今後の対応**
控除漏れが発覚したことで、対象となる納税者の方々は、過去に納めすぎた税金が返還されることになります。長期間にわたるミスであっただけに、小布施町は対象者への丁寧な説明と迅速な対応が求められます。今回の事態は、ふるさと納税制度を運用する自治体におけるシステム管理の重要性を改めて浮き彫りにしました。小布施町では、今後、再発防止策を徹底し、住民の信頼回復に努めることが期待されます。