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大槌の山林火災支援へ ふるさと納税活用、愛媛・今治が代理寄付 - au Webポータル

岩手県大槌町で発生した山林火災からの復旧・復興を支援するため、愛媛県今治市がふるさと納税を活用した代理寄付を開始しました。この取り組みは、被災地の負担を軽減しつつ、全国からの温かい支援を届けるための重要な役割を担います。

・災害支援の「代理寄付」とは
通常、ふるさと納税は、応援したい自治体に直接寄付を行うものですが、大規模な災害が発生した場合、被災自治体は災害対応に追われ、ふるさと納税の受付業務や寄付者への対応などが困難になることがあります。このような状況で導入されるのが「代理寄付」の仕組みです。これは、被災自治体に代わって他の自治体が寄付を受け付け、集まった寄付金を被災自治体へ送金するという支援の形です。寄付者は、被災地を直接応援したいという気持ちを、代理寄付を行う自治体を通じて届けることができ、被災自治体は業務負担を軽減しつつ、全国からの支援を円滑に受け取ることが可能になります。

・今治市が担う支援の架け橋
今回、愛媛県今治市がこの重要な役割を担い、大槌町の山林火災からの復興を力強く後押しします。今治市は、被災地の一日も早い復旧を願い、全国の皆さまからの支援の気持ちを大槌町へ確実に届ける架け橋となります。この代理寄付を通じて集められた資金は、大槌町の山林火災による被害からの復旧や、今後の防災対策などに活用される見込みです。全国からの温かいご支援が、被災された方々の生活再建と地域の再生に繋がることを期待します。