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[長崎県]島鉄支援 ふるさと納税で 現地消費型「テツふる」 島原市が九州初導入 デジタル商品券でグッズ購入 市長「関心が存続につながる」 - au Webポータル

長崎県島原市は、地域の重要な交通インフラである島原鉄道(島鉄)の持続的な運営を支援するため、ふるさと納税を活用した新たな取り組み「テツふる」を導入しました。これは、寄付を通じて地域を応援し、さらに現地での消費を促す画期的なプロジェクトとして注目されています。

・「テツふる」とは?
この「テツふる」は、ふるさと納税の仕組みを利用し、寄付者が返礼品としてデジタル商品券を受け取るものです。通常のふるさと納税とは異なり、この商品券は島原鉄道の関連施設や店舗で利用できる「現地消費型」となっている点が最大の特徴です。寄付者は、ふるさと納税で応援したい気持ちを形にしながら、島原市を訪れた際にその地域で直接消費することで、さらなる経済効果を生み出すことができます。

・九州初の画期的な取り組み
島原市が導入したこの「テツふる」は、九州地方で初めての試みとなります。寄付者は受け取ったデジタル商品券を使って、島原鉄道のオリジナルグッズを購入するなど、鉄道への「愛」を具体的な形で表現できます。これにより、鉄道ファンはもちろん、地域の活性化を願う多くの人々が、気軽に島鉄を応援できる新たな道が開かれました。

・地域活性化と存続への願い
島原市の市長は、この取り組みに対し、「市民や全国からの関心が、島原鉄道の存続に直結する」とコメントしています。地域にとってかけがえのない存在である島原鉄道への支援の輪を広げ、多くの人々に訪れてもらうことで、鉄道の維持だけでなく、島原市全体の観光振興や地域経済の活性化にも繋がることを期待しています。この「テツふる」は、鉄道と地域が一体となって未来を築くための、新たな一歩となるでしょう。