06 2025.12

ブレックス新アリーナ構想計画策定へ、ニチガスが寄付 企業版ふるさと納税活用で第1号 - 下野新聞社

栃木県を拠点に活動するプロバスケットボールチーム、宇都宮ブレックスの新たなアリーナ建設構想が、具体的な計画策定に向けて大きく前進しました。この度、日本瓦斯株式会社(ニチガス)が、この新アリーナ構想計画の策定を支援するため、企業版ふるさと納税制度を活用して寄付を行いました。

・**ブレックス新アリーナ構想へニチガスが寄付**
B.LEAGUEに所属する宇都宮ブレックスは、チームのさらなる発展と地域活性化を目指し、新たなアリーナの建設構想を進めています。この構想の実現に向けた重要な一歩として、ニチガスが新アリーナ構想計画の策定資金として寄付を実施しました。この寄付は、企業版ふるさと納税制度を利用したものであり、同制度の活用事例としては「第1号」となります。

・**企業版ふるさと納税制度とは**
企業版ふるさと納税は、企業が地方公共団体の行う地方創生事業に対し寄付を行うことで、税制上の優遇措置を受けられる制度です。これにより、企業は社会貢献活動を通じて税負担を軽減でき、地方公共団体は企業の支援を得て地域の課題解決や魅力向上を図ることができます。今回のニチガスによる寄付は、この制度の意義を示す象徴的な事例として注目されています。

・**地域活性化への期待**
今回のニチガスからの寄付は、単にアリーナ建設への資金提供に留まらず、宇都宮ブレックスが目指す地域との共生、スポーツを通じたまちづくりへの大きな期待が込められています。新アリーナが実現すれば、ブレックスのホームゲーム