05 2025.12

コアラの餌だけで年間6000万円…東山動植物園がふるさと納税型のクラファン開始 返礼品にはレアグッズも - Yahoo!ニュース

東山動植物園は、愛らしいコアラたちの暮らしを支えるため、新たな支援の形として「ふるさと納税型クラウドファンディング」を開始しました。来園者に人気のコアラですが、その飼育には年間およそ6000万円という莫大な費用がかかっており、特に彼らの主食であるユーカリの確保は大きな課題となっています。

・コアラの飼育費用、年間6000万円の現実
東山動植物園で暮らすコアラたちは、繊細な生態を持つ動物です。彼らが健康に過ごすためには、特定の種類のユーカリが不可欠であり、その調達には多大なコストがかかります。年間を通じて安定して高品質なユーカリを供給し続けるため、その費用は年間で約6000万円にも上るといいます。この高額な維持費は、動植物園にとって常に大きな負担となっていました。

・ふるさと納税型クラウドファンディングで支援を募集
こうした状況を受け、東山動植物園は、全国のコアラファンや動物園を応援したいと願う人々からの支援を募るため、ふるさと納税型のクラウドファンディングを立ち上げました。この取り組みは、寄付を通じてコアラたちの食費を安定的に確保し、彼らがこれからも元気に過ごせる環境を維持することを目的としています。

・魅力的な返礼品も用意
このクラウドファンディングでは、支援してくださった方々への感謝の気持ちとして、特別な返礼品が用意されています。中には、ここでしか手に入らないような貴重な「レアグッズ」も含まれており、コアラを愛する方々にとっては見逃せない魅力となるでしょう。寄付を通じて、コアラたちの命を支えるだけでなく、彼らとの特別なつながりを感じられる機会にもなります。

東山動植物園は、このクラウドファンディングを通じて、多くの人々の温かい支援が集まることを期待しています。皆さんの応援が、コアラたちがこれからも豊かな自然の中で生き生きと暮らすための大きな力となります。ぜひ、この機会にコアラたちの未来を一緒に支えませんか。