06 2025.10

9月に駆け込みで「ふるさと納税」したという友人、合計“6万円”も寄付したと聞いてびっくり! 我が家は“2万5000円”だったのですが、年収も「2倍以上」ということでしょうか? - ファイナンシャルフィールド

先日、友人が9月に駆け込みでふるさと納税を済ませたという話を聞き、その寄付額に思わず二度見してしまいました。なんと合計6万円も寄付したとのこと。我が家の2万5000円と比較すると、その差に驚きを隠せません。

この大きな差は、やはり年収の違いによるものなのでしょうか?もしかして、友人の年収は我が家の2倍以上もあるのかと、少し気になってしまいます。

・ふるさと納税の控除上限額は年収だけではない
ふるさと納税は、寄付した金額のうち2,000円を超える部分が所得税や住民税から控除されるお得な制度です。しかし、いくらでも控除されるわけではなく、個人の年収や家族構成、そして住宅ローン控除などの他の控除状況によって、控除される上限額が異なります。

・控除上限額を左右する要素
特に、共働きか片働きか、扶養家族の有無、配偶者控除や医療費控除の有無など、家庭の状況によって上限額は大きく変動します。そのため、一概に寄付額だけで年収を判断するのは難しい点があります。友人の寄付額が6万円、我が家が2万5000円という数字だけを見ると、年収の差を想像しがちですが、実際には様々な要素が複雑に絡み合っているのです。

自身の控除上限額を正確に把握することが、ふるさと納税を最大限に活用するための鍵となります。年収アップだけでなく、賢い制度利用で家計を豊かにする方法は他にもたくさんあることを改めて感じさせられます。